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明久「よし、午後の授業はサボろう!」
僕は固い決意を胸に意思を現し発言すると
姫路「だ、だめですよっ明久くん。午後の授業もちゃんと出なければだめですっ」
雄二「そうだぞ、明久。 ちゃんと午後の授業もでろ」
明久「えっ?雄二がちゃんとした意見を言うなんて…。明日地球が爆発するんじゃないの?」
何を言っているんだろ?
バカの雄二が授業を受けろだなんて、朝どこかで頭でも打ったのかな?
雄二「黙れクズ。午後の授業は補完試験だ」
明久「あぁっそっか。この前の肝試しで戦って点数が減っちゃたもんね」
秀吉「そういえば、そうじゃたな。じゃが、ワシは戦っておらぬから点数がががが…」
美波「どうしたのよ 木下!? 体を震わせて!」
秀吉は体を抱き小刻みに震えだし始めた
そう云えば、あの常夏コンビの片方に真剣告白されたんだっけ…
あれは身の毛が弥立つ光景だったのを覚えているよ
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