猛る氷精!

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妖精「同時に攻めればイケるよ!」 妖精「よぉし!」 妖精「うりゃぁぁあああ!」 小町「足りないねぇ…。三人じゃあ全然足りないよ。」 余裕の態度の小町に妖精が飛び掛かった。 小町「一つ、体験学習だ。」 『お迎え体験版』 妖精「引き寄せられる!?」 妖精「うぅうわぁぁぁ!」 妖精「よ、避けれないよぉ!」 妖精達との距離を縮め、小町は『死神の鎌』を振るった。 小町「悪いね。ま、あんたらを運んで行く事はないから安心しな。」
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