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霊夢達と裁判官の部隊によって次々と妖精の数は減っていった。
魔理沙「よし、この辺りはだいぶ片付いたな。別の地点に行こうぜ。」
小町「了解だ。」
早苗「あ。あっちの方、苦戦しているみたいですよ。」
霊夢「妖精相手に何をやってんのよ。」
魔理沙「中々出来る奴がいるのかもな。」
霊夢「なら、私が遊んであげるわ。」
早苗「れ、霊夢さん。ただの戦闘狂みたいですよ……。」
小町「もう何でもいいから援護に行くよ。」
魔理沙「んじゃお先~。」
霊夢「あ!待ちなさい!私が相手するのよ!」
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