猛る氷精!

11/32
前へ
/115ページ
次へ
ミニ八卦炉に溜まっていた光の魔力がチルノのスペルに放たれ、氷の弾幕を消し飛ばした。 更にそのままチルノへと迫る。 チルノ「く、くそぉぉぉぉぉぉ!」 間一髪の所で避ける事が出来た。 魔理沙「ギリギリ避けたか。」 チルノ「アタイのスペルがけされるなんて………!」 魔理沙「良いこと教えてやろうか。」 ミニ八卦炉を宙に投げキャッチし、チルノに向けて言った。 魔理沙「弾幕は、パワーだぜ!」
/115ページ

最初のコメントを投稿しよう!

26人が本棚に入れています
本棚に追加