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遊南「同じ夢かぁ…。」
李南「何だか不思議…。」
優夏「一昨日から眠るのが怖くて…ι」
澪「寝なきゃ体壊しちゃうよ…。」
優夏「うん…分かってるんだけど…ι」
澪「ねぇ、今日家に泊まりに来ない?」
優夏「え…?」
澪「一人じゃ不安だろうし…。どう?」
優夏「でも…迷惑になっちゃう…ι」
澪「迷惑なんかじゃないって!! 私達友達でしょ!?」
遊南「そうだよ!!」
李南「せっかくだし、澪ん家に泊まらせてもらいな!?」
優夏「…うん…。じゃあ一回家帰って荷物持って行くよ…。」
澪「一緒に行くよ。」
遊南「私等は帰りますか♪」
李南「そうだね♪ じゃあ澪、優夏の事宜しくね?」
澪「オッケー♪ じゃあ明日!!」
遊南「じゃあ…二人共、バァイ♪ 優夏、明日こそ元気な顔見せてね!?」
李南「バイバイ♪ また明日ね! 優夏、明日はいっぱい笑おうね!?」
優夏「遊南、李南、ありがとう!! また明日ね♪」
澪「さて、私達も行こうか!」
優夏「うん…えっと…澪、今日ありがとう!」
澪「優夏…。フフッ…どう致しまして♪」
二人もカフェを出て、優夏の家へと向かった。
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