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ピピピ…
ピピピ…
ピピピ…
優夏「はぁ…はぁ…はぁ…ι」
ピピピ…
ピピピ…
ピピピ…
優夏「っ…はっ…な、何今の感覚…?!」
ピピピ…
ピピピ…
ピピピ…
─コンコンッ!
母「優夏、早くしないと遅刻するわよ!?」
何時までも下りて来ない優夏を気にかけ、母が声を掛けてきた。
優夏「は…は~い! 今行く!!」
ピピ…カチッ!
優夏は制服に着替えリビングに向かった。
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