第2章 アメリカのアットホームな家みたい

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と、言いある物を出した。デザインはサン○オのハローキ○ィーでキャワイらしいけど、未来が持っていたのは、スタンガンだった。 純「み、未来、何でそんな物騒な物を持っているんだ。」 未来「だって純くん、私これでも島木財閥の令嬢だよ。てへ。」 と、ニコニコしながら未来は言い、そしてもう一度、 未来「手を握ってもいい?」 と、尋ねられた。 俺は笑顔で、 純「YES!」 と答えた。もうどうでもいいです。本当に…。
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