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プリキュアの敵VSアリ。
「って何でだ。
何がどうなったらこうなる」
アリは敵をガリガリと噛む。
『ぐぁぁぁぁぁ』
「Σしかも、アリ強い」
『く…!今日の所はこれくらいで許そう!』
「いやいや、許されんの貴方だし!」
ああ、なんか疲れる…
私はため息をはいた。
『ふ、甘いな』
「うわ、今度はマフィアが居てる!?」
『お、よろしく』
「え…あ、はい」
まぁ…マフィアと仲良くなり、
プリキュアの敵とアリはどこかに行った。
そして私は―…
何故かエースから逃げている。
「ぎゃぁぁぁ!?来るな近寄るなぁぁぁ」
「そんな事言うなよー。酷いな」
「剣を振り回しながら、走ってくる奴に言われたくねぇぇぇぇぇ!」
私は走りながら思った…。
マフィアは……?
プリキュアの敵は?
………あれ?
「夢か!!!!!!」
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