2時間目 社会

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プリキュアの敵VSアリ。 「って何でだ。 何がどうなったらこうなる」 アリは敵をガリガリと噛む。 『ぐぁぁぁぁぁ』 「Σしかも、アリ強い」 『く…!今日の所はこれくらいで許そう!』 「いやいや、許されんの貴方だし!」 ああ、なんか疲れる… 私はため息をはいた。 『ふ、甘いな』 「うわ、今度はマフィアが居てる!?」 『お、よろしく』 「え…あ、はい」 まぁ…マフィアと仲良くなり、 プリキュアの敵とアリはどこかに行った。 そして私は―… 何故かエースから逃げている。 「ぎゃぁぁぁ!?来るな近寄るなぁぁぁ」 「そんな事言うなよー。酷いな」 「剣を振り回しながら、走ってくる奴に言われたくねぇぇぇぇぇ!」 私は走りながら思った…。 マフィアは……? プリキュアの敵は? ………あれ? 「夢か!!!!!!」
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