☆愉快な仲間達☆

ちくわダイエット

これゎ、 年がら年中ダイエットに励む女が考案した新しいダイエット方法

ある日のまたまた休み時間

あき『う゛ー』

てつ『どぉした(笑)』

トシ『便秘か？』

えり『違うよ！
あきゎ今宇宙との更新を...』

てつ『えりちゃん？
君ちょっと黙っとこうか？』

えり『なぁんでー⁉』

あき『やばす‼
まぢでやばいっすよ』

トシ『便秘にゎ芋が１番だぜ☆』

てつ『なんだよ...
てかその顔うぜぇ』

トシ『てめぇ‼
芋を舐めんなよ❗
俺なんか毎朝芋食ってっから超便改だぜ☆』

てつ『便改って...
それを言うなら快便だろ...
てか、あきゎ便秘なのか？』

あき『さっきから黙って聞いてりゃ、なんなのお前ら⁉
人を糞詰まりだぁ、宇宙人だぁって‼』

てつ『いや、そこまで言ってねぇし(笑)』

あき『言ってるようなもんでしょ‼
乙女がため息つく理由なんか考えればわかるでしょ‼』

てつ『あれがため息かよ‼
どぉ聞いても唸ってただろ⁉』

トシ『糞を絞り出してんのかと思ったぞ‼』

えり『てっきり宇宙人と更新を...』

てつ『お前ら黙れよ...
つかなんだ糞を絞り出すって⁉
宇宙と更新⁉
俺はそんな奴とダチ続ける自信ねぇぞ‼』

トシ『おまえが黙れよ...馬鹿‼』

えり『うっせぇんだよ...アフォが‼』

あき『すぐ熱くなりやがって...
カスが‼』

てつ『えぇぇぇぇ💧』

えり『で？
おっさんみたいなため息？ついてどぉしたの？』

あき『実ゎさ....』