第一章
11/11
読書設定
目次
前へ
/
168ページ
次へ
夜が過ぎ、朝には港町を出た。 エ「次はどの町??」 リ「此処からだと水の流れる街***が近いな」 エ「りょーかい!!」 美しい天使の加護を受ける町****。 だが、俺はもうこの町に来ることはなかった。
/
168ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
466(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!