序章

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エ「行きましょっ♪」 リ「はいはい」 こうして 俺とエリーは育った村を出た。 え?短い?仕方ないだろう、作者が早く友情出演の二名を出したいらしいのだから、まったく。 と思いつつ 俺達は出口であり入口、スタートでありゴールの門をくぐった…
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