【第2章】安心出来るは母の胸…ツルペタでもそれは変わらない

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そう…。 俺はようやく魔王の城にたどり着いた。 そして、以前倒した四天王を目の当たりにして意気消沈してたんだ…。 でも…こいつの言葉に勇気づけられたんだ…。 皆の希望を胸に…また立ち上がったんだ!。 ………………………ってまてまてまてまてまてまてぇぇぇぇ!!! 一体、何の話だ!? 番組違うぞ!! 一体、いつ俺が魔王を倒す事になったんだ! それに四天王ってなんだ!? そもそも『』←で話してる奴は誰なんだ!? 俺が今戦っているのは、顔面へばりつき爬虫類っぽいの(未だに未確認)じゃなかったか!? 四天王なんて大それたもんじゃねぇぇっ。 ちょっと作者出てこい! だいたい、章の冒頭文であんな事書いたら、『あ、間違っちゃった☆ミ』とか思って、9ボタン(マイページに飛ぶボタン)を押すだろうがっっ! →次ページへ続く。 ちょっ、待ったらんかいーー! これで1ページ埋まるとかおかしいだろおぉぉ!
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