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名前:広生寺 天光(こうせいじ てんこう)
種族:半妖(妖狐と人のハーフ)
性別:男
能力:五行の属性を操る程度の能力
≪五行とは木・火・土・金・水の5種類の元素の事。(ここでは木=風、金=雷とします)
天光はそれらを自由に操れる。
ただし、元素を生み出すことは不可。
天光が居る範囲にある元素しか操れない。
そして、この能力は善装着時のみしか発動しない。≫
武器を扱える程度の能力
≪人間の手によって作られた武器を扱うことは可能。ただし、剣以外は素人。≫
身長:170.7cm
一人称:俺
二人称:お前、呼び捨て、~さん(力量の差を感じる相手のみ)
容姿:
髪・・・黒色で短髪。ぶっきらぼうに切られている。
顔・・・狐のように細い目。瞳は金色。右側頭部に善を着用。
服装…シャツ、長ズボン、ジャンパー、運動靴すべて黒色。
趣味: 寝る
備考:妖狐と人の間に生まれた半妖。
性格はめんどくさがり屋。でも、仕事はキッチリとこなす。基本、キレることは少ない。
人に対して愛想よく、ふざける(人の怒りが触れない程度)ような言動をする。
力が自分より上だと感じた相手にはさんづけで呼び、出来るだけ刺激を与えないように接する。
しかし、感情で動く時があるため、天光の怒りが触れた場合、力が上な人物と衝突する時がある。
善を親のように慕う。天光にとっては良き存在である。
天光は妖狐の血をひいているので、術は使える事は使えるし、身体能力も高い。
しかし、人の血のせいか通常時は人並みの身体能力であるし、術は天光のみでは全く使えない。
善を装着してこそ、妖狐の力を発揮される。
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