第十章
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華山 ホウ統 「う~む………」 魏延 「どうしました? 軍師殿?」 ホウ統 「多分、 待ち伏せがあると思ったのだが……斥候からも報告がない…… まさか読まれたかも知れん」 とそこに斥候がやって来た 斥候 「申し上げます!! 曹操軍の大群を前方に発見しました!!」 魏延 「いましたな 先峰をどうか某に!!」 魏延がホウ統に進言する ホウ統は喜んで魏延に先峰を任せた
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