第二章

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※本編とは関係ありません、不要な方は飛ばしてください。 作者:ん~なんか全然メインキャラが活躍しないまま50貢近くまで書いちゃったなぁ💧 語り部:ええ、あんまりナイですよね …内容 作者:エッ(゜д゜;)やっぱり?! 語り部:てか、この小説って全何ページの予定ですか? 作者:一応……500くらい? 語り部:ごっ、500⁉ こんな内容で? (たぶん)誰も死なないし英雄も魔王も出てこない、こんな小説で、ごっ、ごっ、500ぅ! 作者:こっ💦こんなってナンゃねん、こんなって! 魔王は出ぇへんけどイケズな神さんはチョイチョイ出てくるし、山も谷も愛だの恋だのも、まだまだコレから色々あるっちゅーねん❗ 語り部:いゃ、アンタ 地(じ)…出し過ぎですよ 作者:ハッヽ(ФwФ💧)ノ てかアンタって偉そうに! 調子乗っとったら一人称の語りにしてアンタなんか出番なくしたろかっ! 語り部:アンタもアンタって言ってるし… まぁとにかく、早くその山とか愛とか読者様の気を引く内容書いてくださいね、だいたい澤村 静のくだりとか、雑魚キャラを長々ひっぱり過ぎなんです。 作者:スミマセン(-"-;) でもぉ~静ちゃん私的には好きなんだもん。 あんな濃いキャラ漫画が小説くらいしか成立しないし面白いかと… 語り部:クダグダ言ってないで山を書け、山を!そして愛でも恋でもナンでもいいからキュン❤とさせろ!いくらタダだからってなぁ 読者…なめんなよ❗ 作者:ハッ、ハイ💧頑張ります。 クスン(*/💋\*)
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