プロローグ

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【将至】 「あんたも馬鹿だな…」 「最初の下段回し蹴り…」 「タックルが速くても蹴り一発でスピード落ちちゃ意味無い無い!!」 将至は塩山の両肩を両手で止めていた! 【塩山】 「くっ…お前何もんだ…?」 【将至】 「俺の名前は曽我部将至」 と言って飛んで 「広島から愛媛に来た」 と言いながら両足を上げ塩山の首を絞める 「小栗旬と間違えられるイケメンさ」
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