144人が本棚に入れています
本棚に追加
俺は鉄人と別れたあとFクラスへと向かっていた。
龍「ここはAクラスか、思ってたよりでかいな。」
Aクラスを覗いて見るが誰もいない
龍「7時半じゃ誰もいないよな。」
俺はAクラスをあとにしこれから一年間お世話になるFクラスへと向かった。
☆☆☆Fクラス前☆☆☆
龍「ひ、ひどい………」
Fクラスをみて一人落ち込んだ。
龍「とりあえず入るか!」
ガーーーンーーー
龍「教室じゃねぇよ。ここ」
龍「しかたない自分がこの教室を選んだからな」
とりあえず窓側の席?に座る。
秀「龍羽。何故Fクラスにおる?」
すると友人の木下秀吉が話しかけてきた。
龍「おっ、秀吉じゃん。それがさ、試験のとき少しめまいがしてな途中退席したんだ」
勿論嘘である
秀「そうじゃったのか、ではこの一年間よろしくじゃな」
龍「あぁ、よろしくな」
このあと雄二や康太、美波もFクラスだった。Fクラスにいる嘘の理由を しっかりと言った。
しかし明久は遅刻かな?
最初のコメントを投稿しよう!