第一問

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俺は鉄人と別れたあとFクラスへと向かっていた。 龍「ここはAクラスか、思ってたよりでかいな。」 Aクラスを覗いて見るが誰もいない 龍「7時半じゃ誰もいないよな。」 俺はAクラスをあとにしこれから一年間お世話になるFクラスへと向かった。 ☆☆☆Fクラス前☆☆☆ 龍「ひ、ひどい………」 Fクラスをみて一人落ち込んだ。 龍「とりあえず入るか!」 ガーーーンーーー 龍「教室じゃねぇよ。ここ」 龍「しかたない自分がこの教室を選んだからな」 とりあえず窓側の席?に座る。 秀「龍羽。何故Fクラスにおる?」 すると友人の木下秀吉が話しかけてきた。 龍「おっ、秀吉じゃん。それがさ、試験のとき少しめまいがしてな途中退席したんだ」 勿論嘘である 秀「そうじゃったのか、ではこの一年間よろしくじゃな」 龍「あぁ、よろしくな」 このあと雄二や康太、美波もFクラスだった。Fクラスにいる嘘の理由を しっかりと言った。 しかし明久は遅刻かな?
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