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俺は雄二と一緒に教壇に立って話しをしていた。
龍「しかし明久来ないな」
雄「どうせ遅刻だろ」
すると
明「すいません、ちょっと遅れちゃいましたっ🎵」
雄龍「早く座れ、このウジ虫野郎」
台無しだと思っているだろうバカ(明久)がきたので雄二と罵倒してやった
雄「聞こえないのか?あぁ?」
明「……雄二、龍羽、何やってんの?」
雄「先生が遅れているらしいから、代わりに教壇に上がってみた」
明「龍羽はなんでFクラスにいるの?」
龍「途中退席したから」
明「成る程ね」
ほんとにわかったのか明久……
福「えーと、ちょっと通してもらえますかね?」
うおっ!びっくりしたぞ先生
福「それと席についてもらえますか?HRを始めますので」
明「はい、わかりました」
雄龍「うーっす」
俺たちは席(?)にすわる
。ふわぁー少し寝よう
俺はちゃぶ台を枕に眠りについた
『ダァァーーリィーーン!!』
そんな気持ち悪い声をきいた瞬間起きた。
明「ーー失礼。忘れて下さい。とにかくよろしくお願い致します」
明久か原因を作ったのは
あとで覚えてろよ
福「上杉君次はきみですよ」
次は俺か
龍「上杉龍羽だ。趣味は料理と武術の鍛練です。あっ、あと吉井明久を葬ることです。」
明「ちょ、龍羽も(泣)」
俺も?あぁ美波も言ったのか
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