201011190003

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『日本文化新聞舗』 何か、気持ちが、収束してくる。 このまま、新聞舗経営を続けてやれば、少なくとも、理想の追求という形で、私の気は、収まるのかとも、思ったりは、する。 しかし、まったく問題の解決に至らない日本政府の対応は、まったくもって、由々しきもの、といわざるを得ない。 一方で、結局、問題の全面解決とは、至らないのでは?それより、現在の日本国力の維持という共通命題のもと、力をあわせて、という当然の終着結果におわるばかりだ。 結局、何らかの政治諮問委員会を開いて、これらの問題を、一手に、把握し、解決 にいたる、執行責任が、日本政府には、あるのだと思う。説明をさせるなら、どうやって、それを執行するために、努力し、実らなければ、執行責任をとるのが、当然である。その意味では、現在の構図は、日本政府に非よりは、何もできず右往左往する議会の決定責任が、追従されるのかもしれない。 どのみち、ひととおりの日本政府の努力を、見届けたいと考えている。日本の未来を担う、わかりやすい、納得説明を聞かせて戴きたいものである。 記事、柊兆次郎
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