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「梓はまだ素直になれないの?」
将…あんたはウチになんの恨みがあるんだよ…
丹那ちゃんの手を繋いで放そうとしない…
人にラブラブ見せつけやがって..〓
「そうですよーだ😖」
「早くコクればいいじゃん😆」
笑顔でコクればいいじゃんなんて本当にひどいな..
「俺も手助けしようか😌[?]」
「ねぇー将ー?」
隣から甘える丹那ちゃんの声がした…
「んー?」
「なんで梓とばっかりしゃべってるのぉ?😣ウチのことヤダ?」
…嫌だったら手なんか繋がないでしょーが!!
将なんか顔赤いし!!
「丹那ごめんー💦💦丹那が一番だよ♥愛してる~♥毎日一緒に居たいくらいだし💦💦」
「将ーー♥♥」
あぁーもうこうなったら止められないわー…
二人のムードは壊れないしww
でも、そんな二人大好きだからいいんだよね♥
見てると幸せになるし♥
んじゃあ、ムード壊さないように廊下出ようかな♥
廊下に出ると雅が男子と笑ってる
はぁーイケメンだなぁ~♥♥
こうやって眺めてると一日が早いなぁー…
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