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「梓!!梓…あず…さ…」
遠くから雅の声聞こえる…
「はっ!!」
「良かった、目覚まして💨覚めないかと思ってちょっと心配した」
えっ…何があったの!?
「せんせー覚めました😆」
「ちょっと待って!!」
振り返る雅はニコニコしてる..ヤバい♥
「何?一緒にいてほしい😌[?]…なぁんてね✨」
…いてほしいに決まってるじゃん!!
けどそんなこと言えないし💦💦
「ち、違うわよ!!」
声裏返った💦
ハズっ💦💦
「あら、やっと覚めたのねー😆」
先生だぁー✨
いつ見ても綺麗だなぁ😍
「は、はい😆」
「熱あったのよー💦何度だと思う😌[?]」
「えっ…んじゃあ、37度くらいで💦」
先生は笑っていた
「貴方そんなにひ弱だった?ww」
「ひどぉい!!私だって一応女の子ですよぉ😣」
「38度よ😌」
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