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担「僕にできる事はほとんど無いと思うけど、いつでもなんでも相談のりからね?」
一緒に頑張ろう
と担任は拳を作った
なぜかあたしこの短時間で気に入られた??
担「あ、ついたよ」
疑問が解決する前にあたしは自分のクラスについた
クラスは…『2ー1』
お腹痛くなってきたかも;;;
担「雛乃さん」
軽くお腹をさすっていると、急に担任が真剣な顔であたしを呼んだ
弥「?…なんですか?」
担「雛乃さんのために言っておくよ…
霧夜零斗(キリヤ レイト)には逆らっちゃいけない」
担任の額には脂汗が
担「霧夜はこのクラスのリーダーで、この学校のリーダーでもあるんだ;;」
てことはつまり、そいつがこの学校を仕切ってるってことね?
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