202人が本棚に入れています
本棚に追加
……………平和島 静雄。
正直、初めて見た時は刺激ある人間だが長く付き合えば付き合うほど 興味は失せた。
静雄は人間ではない、だから
観察対象にはならない。
『………死ねばいい。』
昨日放った一言に静雄は激怒していた。
まぁ、臨也が何言ってもキレるのだが、
あの沸いた頭を冷やすのは不可能なのか。
臨也はため息を吐いた。
この前も池袋であった瞬間に自販機投げられて逃げた。
その後放った一言が。
『自販機投げられて平気ってお前異常なんじゃねぇの?』
絶対に静雄には言われたくない一言だった。
「人間になんかならなきゃいい。」
ニィっと口角を上げて臨也は池袋へ足を運ばせた。
…これから始まる
戦争への準備を整えて。
Next→
最初のコメントを投稿しよう!