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****好き???
ハプニングが起きた。
プルルルルルル…
プルルルルルル…
夕方8時頃であった。
お母さんが
「はいもしもし」
といった。
「はい。
はい。
ちょっと待ってくださいね。」
どうやらお母さん宛では
なかったようだ。
そのとき私は携帯ゲームを
していた。
「つぐ。」
お母さんがこっちをむいた。
「なに。」
無愛想な声で答えた。
「りょう君からやって」
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
自分はたちまち笑顔になって
電話に出た。
「ちぃーす。」
確かにりょう君の声だ。
てか、何だよ(笑)
緊張してるみたい(笑)
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