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2日後の日曜日にきました。
「はいもしもし」
そういうと電話から聞こえたのは
「あの~□□なんですけど」
すると、私は2階に走って
1人の静かな所にいきました。
だって、その電話先が…
りょう君から だったからです。
「はい!」
「前の返事やねんけど…」
「…うんっ」
「…付き合う意味がわからんから
ごめんやけど今まで通りじゃ
あかんかな、」
私の心は落ちました。
今までの優しさば友達゙として
してくれていたのか。
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