王都に到着?

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「大丈夫ですか?」 「えぇ………はっ!!ドラゴン…は………」 いきなり起き上がって辺りを見渡した凍り付いたドラゴンを見て…… 「嘘………信じられない………」 「やり過ぎちゃった、テヘッ♪」 「……………。」 「すいません、ふざけたの謝るんでジト目は止めてください。」 「はぁ………」 とりあえずジト目は止めてくれた……… 「話をする前にとりあえず回りを確認…!!」 ………ドラゴンから弱い生体反応!! おいおい、まだ生きてんのかよこのドラゴン 「チッ……」 俺は、ドラゴンを真っ二つにした
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