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余計なお世話
そう思ってた。涙ながした後悔の粒
君がいないのが
夢みたいだ。何度も探した君の足跡
自分の幼さが肌身に感じる
君の存在大き過ぎた。
景色の無い場所に一人立って絶望に浸る自分の姿笑える。希望の色を見つけるために一歩踏み出すため前を向く
新しく広がる世界
前と何も変わらない。君がいないから
恐怖でしかない今
足がすくむ。自分一人じゃ弱いから。
君と語った未来どこにある。君にしかない物なんだね
君に助けてもらってばかりな僕が恥ずかしい君に何もしてあげられない
もっと恥ずかしい。
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