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部活紹介を見ても気持ちは変わらず、
バイトをしようと考えていた。
その日の放課後、仮入部が始まりどの部も新入部員を集めるのに必死だった。
夏希「なんか必死だね💧」
愛美「うん💧特にあそこの部活」
愛美が指を指していた部活それは…
吹奏楽部‼
愛美「楽器までもってまわってるよ(笑)」
愛美は笑いながら言った。
夏希「ホントだ(笑)必死なんだね😃」
楽器を持った人達は私達にじわじわ迫っていた。
愛美「なんか近くなったね💧」
夏希「うん💧」
その人達はいろんな人に声をかけながら私達の前に迫ってきた。
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