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殿「ほぉうほぉうウホッ」
た「ウホじゃねえよ!
ってことで、お前はこの時代のやつじゃねえ。
ずいぶん未来にタイムスリップしたみたいだな・・・原因は分からないけど」
殿「まぁ、分からなくてもよいではないかぁ。アハハハハ。
なんだか楽しい気分になってきちゃったな~」
殿様はショックでおかしくなってしまったようだ(いやもともとおかしいが)
た「その気持ちも分かるよ。
取り合えず・・・友達になろうぜ!!」
殿様の気持ちが分かるたかしも分からないが、なぜとりあえず友達なのか、たかしの考えもわからない。
殿「おぉ~う。心の友よ~」
た「まぁまず家こいよっ!」
殿様がタイムスリップしてきたという話はどうでもよくなったようだが、たかしたちはたかしの家に向かった。
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