殿様とたかしの出会い

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た「ひまだなぁ~。だから散歩に出かけたけど、これといって楽しいことはないな」 たかしはいまホリデーをエンジョイするため散歩中だ。 だがエンジョイしきれていない。 た「散歩ぐらいじゃ、楽しいことなんてないかぁ~。 あ・・・あそこの裏路地・・・」 裏路地に好奇心を抱いた、たかしの裏路地への冒険が今、はじま・・・・・・りはしないが、何を血迷ったのか、何もなさそうな裏路地へと、たかしはダイブしていった。 ズッサー!! た「痛い」 (そりゃそうだ。) だがしかし、意外なことに、裏路地には、世にも珍しいモノが待ち受けていたのであった。
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