三章
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沖田はくわえていた結い紐を器用に扱い、土方の腕を縛る 土方は抵抗するも沖田の力が強く叶わない 土方「そっ…総司!」 沖田は縛られた土方の手にそっと自らの腕を重ねて言う 沖田「こうでもしないと 土方さん暴れるでしょ」 土方「当たりめぇだろ!!…本当なんのつも…んんっ」 沖田は口付けをする 沖田の舌が入って来るのを感じ土方は口を強く閉じる 、
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