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ディケイド「レイガだと…?」
レイガ「ええそうです。私はレイガ、4号と同じ存在です。」
クウガ「俺たちと…!?」
レイガ「ええ、それでははじめますか…」
そう言い、首の骨を鳴らす。
Rクウガ「こんにゃろ~!」
ディケイド「ユウスケまて!」
Rクウガはレイガにパンチを仕掛けるが、簡単に弾かれ、蹴りを入れられる。
ディエンド「速い…」
Rクウガ「か…かはっ…」
レイガ「ん?どうかいたしましたか?みなさん掛かってきてください。」
ディケイド「お前…!!!」
四人が一斉に攻撃するが、呆気なくかわされ、攻撃される。
キバーラ「強い…」
クウガ「超変身!」
ドラゴンフォームになり、落ちていた棒を拾うと、ドラゴンロッドに変わる。
Rクウガ「おれも…超変身!」
タイタンフォームになり、棒を拾うと、タイタンソードに変わる。
レイガ「ほう…面白いですね…超変身…」
レイガは紺色のドラゴンフォームに似た姿ドラグンフォームになる。
手を前に出すと、両端に刃が付いた、ロッドが現れる。
ディエンド「そんな…」
クウガ「クソッ!」
ドラゴンロッドで連続攻撃をするが、防がれる
レイガ「ハッ!」
腹部をドラグンロッドで突かれる
その後ろからRクウガがタイタンソードで切りつけるが、ロッドで防がれ、タイタンソードを弾き、連続攻撃をくらう
Rクウガ「ぐぁぁぁ!」
ディケイド「テメェ…!」
レイガ「待ちたまえ!」
全員立ち止まる。
レイガ「時間だ。」
変身を解く。
「失礼するよ…」
またバンに乗り、去っていく。
全員変身を解く
ユウスケ「あいつ…一体…」
士「一旦退くぞ。」
海東「あぁ」
五人はバイクにまたがり、九郎ヶ岳をあとにした
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