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九郎ヶ岳公園
三人は入り口付近でバイクをとめる。
R(ﾘｲﾏｼﾞ)ｸｳｶﾞ『せいやっ！はっ！…ってえぇっ!?』
ｸｳｶﾞ『ｾｲｯ！よっ！…てあれ!?』
Rｸｳｶﾞ&ｸｳｶﾞ『俺が…二人…』
｢いや、それは別々のライダーだ。見た目は同じだがな｣
Rｸｳｶﾞ『つ、士！』
ｸｳｶﾞ『君は…』
Rｸｳｶﾞ『それって…どういう…』
｢とりあえずあいつら倒すぞ！いくぞ！夏海！海東！｣
士はﾃﾞｨｹｲﾄﾞﾗｲﾊﾞｰを出す
｢あぁ、わかってる！｣
｢はい！ｷﾊﾞｰﾗ！｣
｢久しぶりね～♪かぷっ｣
ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ
士&海東&夏海｢変身!!!｣
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ!!!!
ﾃﾞｨｴﾝﾄﾞ！！
ｸｳｶﾞ『君たちもライダーなのか？』
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ｢まぁな、いくぞ｣
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞは通りすがる時にｸｳｶﾞの肩に手をおく、
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞが走り出したと同時に、ﾃﾞｨｹｲﾄﾞを先頭に、三体のｸﾞﾛﾝｷﾞに突っ込む。
蜂には、ｸｳｶﾞ、ﾃﾞｨｴﾝﾄﾞ。蜘蛛にはｷﾊﾞｰﾗ、Rｸｳｶﾞ。牛にはﾃﾞｨｹｲﾄﾞが応戦していた。
ﾃﾞｨｴﾝﾄﾞ｢ｸｳｶﾞ！どきたまえ！｣
ｸｳｶﾞ｢あ、あぁ！｣
ﾃﾞｨｴﾝﾄﾞはｹｰｽからｶｰﾄﾞを出す。
ﾃﾞｨｴﾝﾄﾞ｢これで決めるよ｣
ﾌｧｲﾅﾙｱﾀｯｸﾗｲﾄﾞ:ﾃﾞｨﾃﾞｨﾃﾞｨﾃﾞｨｴﾝﾄﾞ！
ﾃﾞｨｴﾝﾄﾞ｢ﾊｧｧｯ！｣
ﾃﾞｨｴﾝﾄﾞはﾃﾞｨﾒﾝｼｮﾝｼｭｰﾄを放つ。
蜂型のｸﾞﾛﾝｷﾞは消滅した。
ｷﾊﾞｰﾗ｢ﾕｳｽｹ！今です！｣
Rｸｳｶﾞ｢あぁ！｣
Rｸｳｶﾞは右足に力を集中させる。
蜘蛛｢ｹﾞﾔｧｧｧ！｣
R｢ﾃﾔｧｧｯ！｣
ｸﾞﾛﾝｷﾞが走り出したと同時に、Rｸｳｶﾞは跳び、ﾏｲﾃｨｷｯｸを放った。
ｷﾊﾞｰﾗ｢やりましたね！｣
Rｸｳｶﾞ｢うん！やったな！｣
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ｢俺もそろそろ決めるか。｣
ﾗｲﾄﾞﾌﾞｯｶｰからｶｰﾄﾞを出す。
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ｢あっ、使えないんだった。ｸｳｶﾞ！｣
Rｸｳｶﾞ&ｸｳｶﾞ｢なんだ！？｣
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ｢あっ、…小野寺ﾕｳｽｹじゃない方！｣
ｸｳｶﾞ｢えっと…俺か！任せろ！｣
ｸｳｶﾞはﾏｲﾃｨｷｯｸを決める。
牛｢セグバ・マギンゼルジハド・ラムギダ…!(ｸﾞﾛﾝｷﾞの神は…必ず甦る…！<古代語適当です(^_^;)>)｣
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