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言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった。
僕はというと丼に与えられる小麦粉に身をふるわせてもだえていた。
しかしそのとき予期せぬ出来事が・・・
「うっ・・・・・・!で、出そう・・・」
「ん?もうかい?以外に早いんだな」
「ち、ちがう・・・・・・実はさっきから白米補充がしたかったんです。
この工場に来たのもそのためで・・・」
「そうか・・・いいこと思いついた。お前、お前のケツ(丼の底的な意味で)の中に補充しろ」
「えーっ!?おしりの中へですかァ?」
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