キズアト

終わりに

この小説を見つけて下さった方、最後まで読んで下さった方、ありがとうございます(_🎀_)✨

書き方が解らなくて、読みづらかったりしたと思います。ごめんなさい(:_;)💦

TVを見ていると頻繁に虐待などのニュースを見かけます。
その度に三歳になったばかりの悪戯坊主と、五ヶ月になろうとするｸﾞｽﾞﾘ姫を見ては胸が痛くなります。

こんな風に何にも脅えず無邪気に笑ったりすることがあったのだろうかと…

思わず息子を抱きしめ、どんなに辛かっただろう…
どんなに苦しかっただろう…
寂しかっただろう…と…

この手でよければ抱きしめてあげたい。そう思います。

でも実際は虐待がなくなればいいと願うけど、願うだけで何もできない自分に苛々します。

私自信、息子に苛々する時の対応を反省します。

育児は大変で、泣くことも、頭にきて仕方ないこともあります。

わからなくもないんです…
でも決してやってほしくない。
私も、そうなりたくない。

頑張ろうと思います。

何を言いたいのか書いてるうちにズレる(♉♉)💦

この世からどうか虐待がなくなりますように。

お願いだからなくなりますように。

神でも悪魔でも何でもいいから!!!どうかお願いします。

無垢で小さな子供達に理不尽な痛みなど訪れないように…