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俺はマリアと希美と3人で校舎を後にした。
しばらくするとマリア目当ての男が来て、マリアに告って行った、いつもどうりに丁重に断り、家に帰った。
俺は希美を家まで送り、家に戻った。
マリアの美味しい手料理を食べ、勉強をして居間でマリアが風呂から出るのを待った。
「いち~ぃもう風呂いいよ」
そう言われてから10分後お風呂に向かう。
この前は5分後に行ったら
ブラを着けているところで蹴りを喰らった。
さすがにあの場面では、防御も出来ずモロに喰らってしまった。
あれからは呼ばれてから10分過ぎに風呂に向かうのである。
今日もさあ~風呂だと思った時「きゃあ~❗」
風呂場の方からマリアの叫び声だ。
俺は急ぎ風呂に向かった。
「覗きかぁ〰今行く❗マリア~‼」
マリアが怯えている
「どうした?何が有った?マリア!!何…?何…?」
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