*夢を失いたるは心なしと*
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「失礼します」 俺は生徒会室のドアをノックして中に入る 「良く来た、そこに座れ」 「……」 「何だか不満がありそうな顔だな」 「何で俺よばれたんですか?」 「とりあえず座れ、 ……話はその後だ」 俺は渋々、生徒会長の言う事にしたがった 部屋には俺達以外にも人がいる 一人は女の子で窓の外を眺めている、 もう一人は俺達が話しているのを面白いものでも見るような顔で見ていた
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