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まぁ、あいつら3人は放っておこうじゃないか。←上から
あ。
気になるやつら…いるやん…←いきなり何
ほら。うさぎとか。
…見たい?←ウザイって
じゃぁ…ね、
千夏side
千「変態。」
次「…」
千「ウサギ!!」
次「…」
千「ねぇ、あんたってば!!」
ども。春米千夏、ただいまピンチかもです。
いきなり変態ウサギが現れ、
次元の穴とか言うヤツの中通って、
柚裏1人じゃ危ないとついてくれば、
不思議の国とか言う変な所来てて…
何これ。
夢?夢っすか?
あー。意味わかんないよ。
妙にイケメンなうさみみ付けてるヤツの隣歩くなんて。
いや、問題そこじゃねぇし!!
この変態ウサギ、さっきから話さねえ!!
気まずすぎる!!
柚裏んとこ行こうとしたら手つながれてこっち連れて来られて、無言って!
たち悪い!!
おばあさんにオレオレ詐欺仕掛けるくらいたち悪い!!←
次「オレオレ詐欺って(笑)」
千「は!?あんた…読心術でも…」
次「違う。千夏が口に出してたし。」
ち…千夏って…男子はあたしの事全員春米って呼ぶのに…
…別に照れてないから!?←テラツンデレ
千「…ち…千夏って…」
次「…嫌?」
千「は?え、いや、そーゆーわけじゃ…」
次「じゃあいいじゃん。千夏。」
…なんだこいつ。
ムダに可愛いな。←
黒髪で柴犬ぽい感じの顔で上目づかいされた!!
なんだよもう小動物め!!←
あたし小動物には弱いんだ!!←
…一応人間型のうさぎ←言葉だけなら立派な変人
だからなぁ…
細かい事気にしない主義だけど。
…つか問題解けてるや。
なんだよ。
…どこ行くんだr「あのさぁ?」
千「はぃ!?」←
次「全部声に出てる。」
千「、」
次「丸聞こえな上に百面相繰り広げてる(笑)」
千「は?まじ!?」
次「マジ。」
千「あたしそれ変人じゃん!あんたより!」←充分変人
次「…俺変人でもあんたでもない。」
…す ね た ?
千「じゃあ何?」
次「イロウ。」
千「え?」
次「ホントの名前。」
千「次元ウサギじゃないの?」
次「…あれ通り名みたいなもん。」
千「…イロウ?でいいのか?」
イロウ「…うん。」
こいつ…照れてね?かわいい(笑)
千「わかった。イロウ!!」
イ「無駄に呼ぶな!!///」
千「にやり。」
仲良し度up!!のようだ。なんだこいつら。ラブ米←
か!!
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