第2章~アリストノデアイ~

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…なんだ。急に千夏がリア充になったかのように感じたZE← すげーな。なんだよ不思議の国←つっても森の奥 あ、放置プレイ←やめろ してたヤツらどうなった!! マッドハッターside …なんだよ… もうあきらめろよ… …あれから三時間もたってるよ! え、何これ。 イジメ?新手のイジメ? ずっと立て膝意外とキツいよ? ずっとグリールが下うろついてんだもん… 細胞分裂して。← グ「「「ハッターきゅん…ふふ…」」」 何あいつ。何もの?←知るか キモイんだけど? あいつ細胞分裂して少し透けてるんだけど! グリール今12人居るけど!!びっくりだよ(笑) あいつがいきなり変な緑のグツグツした液体飲んでさ? ちょっと心配してやったら12人に増えてるって!!1時間で12人増えてるって!! では何分に1人増えたかっつって問題出来るよ!! はっはっはー。←キャラ崩壊 死ねよもう。 タヒれよもう。 金?金原因? なんだよたかが3千円位で。←されど3千円 なんだよ。なんだよ。なんd「ハッターきゅん!?!?」 マ「あ?」 柚「…君は鬼かね。」 マ「は?」 柚「見りゃ分かるだよこのすっとこどっこい!!」←古い上にだよってWw …Ww俺すげー。なんと12人のグリールをいつの間にかタコ殴りにした。 無意識に。← 柚「だっていきなり降りたと思ったらガーンでバキッでドーンってなんかガンg「アリス落ち着け(笑)」 柚「うん。目の焦点合わないまま殴ってたから心配した。かわいい系男子の事より心配した!!」 マ「あ、マジで(笑)つか、行こうぜ?あいつに捕まるとロクなことない。」 ふっ…ホントにロクなことねぇからな…←何があった(笑) 柚「了解なり~♪」 ってなわけで第一関門突破~。 あー。めんどくせぇ。 柚「ねぇねぇ、どこ行くの?」 マ「え?あー…」 柚「ま、まさか(俺、お前の事好kだから駆け落ちしy「言わねぇよ!?」← 柚「いや、全力否定とかマジ悲しすぎるわー。」 マ「…今から行くのはな、」 柚「うわスルーだ。見事にトゥルーだ!!」←発音いいな。 マ「今から行くのはー…っていう前に着いたな。」 柚「…ここって…?」
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