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グ「で、なんの話してたんだぃっ!!」
レ「いや、だからアリスのおとぎ話をね?」
グ「でもさ、さっきレック50才で止まるっていったけどさ、」
マ「どっから聞いてたんだこの盗聴魔。」
グ「ホントは30才なんだって!!」
マ、レ「はぁ?」
グ「いや、30才なんだってさ!」
マ「お前あんま嘘つくとマジで殴る。」
グ「ホントだって!!」
レ「…あっちは…任せよう。」←
柚「いいのかい?」
レ「あ、多分。」
柚「あっそ。」
レ「んで、まぁ、続きに戻るけどさ?」
柚「うん。」
グ「だからホントだって!!」
マ「うるっせぇよ!!黙ってろこのバカ!!」
レ「…ハッターのがうるせぇ(笑)」
マ「あ゛?」
レ「…んでさ、」
レックは怯えて話をそらした。
柚「」
レ「…?アリス?」
柚「…すぅ…」
レ「んな…ッ…寝てるし…!?」
グ「え、マージでぇ!!でじま~アヒャヒャヒャヒャ!!(笑)」
マ「うるせぇよ!!(小声)」
グ「え、マジで。(小声)」
レ「つか、あれでよく寝れたな(笑)」
マ「確かに(笑)」
グ「かーわいいなぁ~♪アリスちゃん。」
マ「!?お前、なんで柚裏がアリスだって…!?」
まだ言ってないはずの事を知っていたグリールに驚くハッターきゅん。←
グ「え。ハッターきゅんが俺から必死で逃げるから。そーかなって。」
マ「!!…やっちまった。」
レ「しかも俺アリスって連呼した気が…(笑)」
柚「…から…あ…げ…」
グ「!!」
マ「、」
レ「、」
柚「ま…ずい。」
グ「!?」
まさかのカミングアウト←
マ「ふっ(笑)」
レ「(まだ…アリスに大事な事言ってねぇ…)…まぁ、いっか…」
柚「…ん…」
マ「…」
グ「…」
レ「…」
マ、レ、グ「(やべ。割と可愛い。…黙ってれば。)」←酷い
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