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千「はぁ?ちょ、あーた何言ってっ!?」
柚「困ってるんだもん。着いて行ってあげようよぅ。可哀想だよぅ。(にやにや」
…なんだコイツ。なんなんだ。
真剣かと思いきやにやにやしやがって。
なんだ?
何がしたい?
意味わかんねぇ…
柚「何処行くの!?次元ウサギさん!!」
なんか楽しそう。
次「…不思議の国。マッドハッターの所。」
千「…は?」
次「時間がない。行くぞ?千夏と柚裏。」
柚「はぁい♪」
千「…世話の焼けるヤツめ…まったく…」
…千夏は柚裏に甘いらしい。
そして俺は変態二人と共に←お前もな
不思議の国へと向かう。
この時、
運命の歯車は
音を立て、既に動き始めていて…
もう、トマラナイ。
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