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着いた!
小説って便利www
アンダーソン「…入るぞ。」
「了解。
トイレ行ってきます!」
アンダーソン「…ここからトイレは37,1㎞離れた所にあるが行くか?」
「…」
アンダーソン「よく考えたら近くにあったな…。
逝くか?」
「…字が違うので全力で遠慮します。」
アンダーソン「…入るぞ!」
俺は、何も言わずに(言えずに)渡り廊下的な所から別棟らしき所へ入ろうとした瞬間…
「ジリリリリリリリ!
侵入者発生!侵入者発生!総員、直ちに緊急配置につけ!」
警報が鳴った(・_・;)
アンダーソン「…………火事?」
「違うだろ!現実に戻って来~い…。」
アンダーソン「…メンドクサイ(´o`)」
「いや、侵入者来たから!現実見なきゃ駄目だから!」
アンダーソン「お前は言えねぇだろww!」
「そうでしたww。」
アンダーソン「まあ、ちょっと、待ってろ。」
「ウィィィン」
扉が開きアンダーソンが走って入って行った。
「えっ、ちょっ!?
一人じゃ死ぬwwwwwwwwwwwww」
返事は無い、ただの屍のようだ…
てか、いねぇww
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