君との海

6/7

3人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
チャンミン「……ジュンス……ヒョン??…ハァハァ…」 そうだ。あれは……ジュンス ジュンス「…チャッチャンミン??…」 チャンミン「バカジュンス…」 僕は大声で叫んだ チャンミン「……お帰りなさい。」 ジュンス「チャンミン?…なんでいるの」 ジュンスヒョンは驚いてた だから僕は素直になってみた チャンミン「なんでって……そこは僕の特等席ですよ? なんで貴方が勝手に座ってるんですか?」 やっぱ素直には… チャンミン「毎日ここにいたんですから いつか貴方に会えるんじゃないかって」 なれるもんだね 素直になれましたね ジュンス「僕たち終わったんですよ?」 チャンミン「嫌です」 僕はここぞと末っ子パワーをだした ジュンス「またいかなきゃ… 今度はオソロシアに(笑)」 チャンミン「嘘ですよね」 ジュンス「あはは うそですよ …キスしてくれますか?」 ジュンスヒョン顔赤い.../// きっとジュンスヒョンより僕の方が赤いかもしれませんが -
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加