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チャンミン「……ジュンス……ヒョン??…ハァハァ…」
そうだ。あれは……ジュンス
ジュンス「…チャッチャンミン??…」
チャンミン「バカジュンス…」
僕は大声で叫んだ
チャンミン「……お帰りなさい。」
ジュンス「チャンミン?…なんでいるの」
ジュンスヒョンは驚いてた
だから僕は素直になってみた
チャンミン「なんでって……そこは僕の特等席ですよ?
なんで貴方が勝手に座ってるんですか?」
やっぱ素直には…
チャンミン「毎日ここにいたんですから
いつか貴方に会えるんじゃないかって」
なれるもんだね
素直になれましたね
ジュンス「僕たち終わったんですよ?」
チャンミン「嫌です」
僕はここぞと末っ子パワーをだした
ジュンス「またいかなきゃ…
今度はオソロシアに(笑)」
チャンミン「嘘ですよね」
ジュンス「あはは
うそですよ
…キスしてくれますか?」
ジュンスヒョン顔赤い...///
きっとジュンスヒョンより僕の方が赤いかもしれませんが
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