突撃、否、逃亡
2/4
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
俺は走っていた ここはそこらではかなりの賑わいをみせる王国の城下町 王国は高い塀で丸く囲われていて、中心に王族が住む城がある 国の中心にいくほど標高は高くなる いうなれば山そのものが王国 その頂上に城があるというわけだ そしてこの俺、リョウ=カムラだが城から坂を駆け降りていた 後ろには屈曲な王国の騎士達 つまり今俺は追われている
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
56人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
52(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!