第弐章~番長の死

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パタンは気が付くと家にいた。 パタンの息は上がり、 今にも心臓が飛び出しそうな位高鳴っていた。 パタン「ハァ… ハァ… ハァ… ファオッ!!」 その異常に気付いたパタンの父がパタンに話かけてきた。 父「お帰り。」 パタンはシカトし、 自分の部屋に向かった。
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