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澪「しょうがない、食べ物は律と紬わたしでいってくるから梓は唯についていてくれるか?」 梓「分かりました」 律「よっしゃ~、行くか」 2日も食べていないとは思えない律のかけ声と共に紬、律、澪の三人は砂浜の奥の森に進んでいった。
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