合宿

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澪「それじゃ、私たちはいったいどうなるんだ!?」 紬「エンジンの燃料がキレるまでこの進み続けることになるわ」 梓「そんな」 一同は唯を見た。先程よりも顔色が悪い。 そのまま一行を乗せた船は止まることなくひたすら進み続けた。
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