銀時×高杉(3z設定)
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―高杉side― また、来てしまった ...アイツの居る場所に。 無意識の内に 国語準備室の前に居た俺。 "銀八、居るかな?" なんてちょっと期待しながら そっーと中を覗く "やっぱり..." 居るわけがない だって今は授業中。 少しがっかりしながら 中に入れば、脱ぎ捨ててある白衣を見付けた。 「銀八...」 ...寂しいよ。 *
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