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着替えもせずに暫くソファーで過ごしてると ピンポーン。 インターホンが来客を知らせた。 時間は既に日付を跨いでる。 こんな時間に誰だ? 重い体をのろのろと動かして立ち上がると リビングの入り口近くにあるモニターを見た。 「…え?」 モニターに映し出されてた姿に息を飲む。 まさか… カメラに向かって微笑んでる人物に驚きながらも玄関に急いだ。 .
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