旅行だ!温泉郷だ!地霊殿だ!

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??? 「もうし遅れました私は、さとりと言います。 よろしくお願いいたしますね」 記憶 「よろしくな」 さとり 「こちらとこちらとこちらになります」 部屋は、3部屋だった。 記憶 「ありがとう」 さとり 「何かあれば広間にどおぞ」 と言うと何処かに向かって行った。 記憶 「部屋割りだが……」 レミリア 「貴方とフランは一室を使いなさい」 記憶 「それじゃ皆が狭くないか?」 咲夜 「貴方と妹様があてたのだから良いのよ」 ヒイロ 「ゆっくりしろ」 露雛 「そうだよ記憶♪」 リーザ 「ごゆっくり~♪」 皆に押され記憶とフランは、一室に入れられた。 フラン 「なんか……」 記憶 「あれだな……」 フラン 「うん……」 2人にしかわからない会話のようだ
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